なぜか音楽サロン

既にご覧いただいた方もいらっしゃると思いますが、音楽サロンを立ち上げました。
まだ稼働はしていませんが、ご興味のある方がいらしたらお問い合わせください。

しかし、なぜ音楽教室?? 前々から、一般的に定年退職する年齢ぐらいになったら立ち上げようと計画していたのですが、なぜそう思ったのかを考えてみました。
サロンブログにそれを綴りましたので、掲載します。

以下サロンブログより。


「精神疾患と音楽」

私は、もともと長年、施術士として仕事をさせていただいてますが、今回なぜ音楽教室を急に開く事になったのか・・いくら閃きとは言っても、理由があるはずだ、と考えました。

その理由がなんとなく分かりました。

音が、精神疾患の人々に対して薬と同じ役割をする、ということ。

恐らくそれが、音楽療法ということに繋がるのだと思いました。

私は音楽療法に関して理論的な勉強はまだしていません。
しかし、机上の理論より、体感の分析のほうがより腑に落ちる気がするのです。

例えば、失恋して歌を聴いて涙を流すという行為も、心の傷を癒すという療法だと思います。
音楽を聴くのも良いですが、音を奏でるのはさらに効果的なのではないかと思っています。

音を奏でる事は、病院で処方される薬物などよりも害がなく、即効性があるような気がします。ですから、音楽も薬の役目を果たすのではないかと思いました。

しかし、精神疾患の薬も、音の薬も、難点があります。
それは何かというと、持続性です。
効き目の時間に限界があるということです。

※私は精神疾患のお薬を飲んだことがありません。周りの方々のリサーチによります。ですから薬物治療については体感してません。推測ですみません。

それから、疾患の度合いにより、効き目に差が出て来るのでしょう。

疾患の度合いについては、
 どの程度の期間、心の病にかかっているか、
 どの程度の深い心の闇に陥ってるか、

という具合に各人の程度により、それぞれ効き目が異なるのだと思います。

そして、期間に関係なく、深い心闇に入ってしまった場合、薬物治療も音楽療法も効き目が無いという事も分かって来ました。

そういった場合は、さらにその精神治療のお助け人というのが、ごくわずかに存在します。

実は、私はそのお助け人まではいきませんが、その手前の入り口くらいまでの助手的な施術をしているわけです。

それが当店のウィンズティアラホスピスケアであります。
しかし、なかなか一般の方にこの施術を受ける勇気が起きないということが分かっています。

ですから、そのさらに入り口に”音楽”という物が有効では無いのか?と考えました。
幸いなことに、”音楽”は、私の長年関わってきた分野でした。

それと併用して、この混沌とした世の中に一生懸命行きている人々のお役に立とうと思っている次第です。

しかし、ウィンズティアラホスピスケアでもまだ充分に蘇らないことがあります。相当の状態です。気が狂う寸前、または狂っている状態です。
そうなったときに、”本物のお助け人”をご紹介できるルートを持ってます。

そして、精神疾患というのは、誰でもがなる可能性のある病気でもあります。
「自分は大丈夫」と思っているほど危なかったり、やけにポジティブすぎる人も注意です。

人間には波があり、その波により深い闇に陥る事があるということではないでしょうか。しかし、その闇に陥る事で、人々の痛みをより知る事ができ、さらに多くの人々のお役に立てるということ・・
そのような可能性が誰にでもあるということなのだと思います。

うまく伝えるのが難しいですが、多分、今までの施術士の延長で音楽に辿り着いたのだと本日実感したのであります。

心が晴れないかた、すでに晴れている方も、ぜひ音楽を通じてみんなで繋がって行ければいいなと思いました。


これを書いた後に気が付いた事は、闇 という文字に 音 が入っているということ。
闇と音は関係があるようです。

とりあえずは3年を目標に運営してみたいと思っています。

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by natural-treat | 2010-12-15 11:00 | 2010年10月以降